第3回講座:講座+トーク「ローカリティと芸術実践 アーツ前橋『表現の生態系』展の事例より」

Description
連続講座「文化芸術による共生社会実現のためのアーツマネジメント入門」
第3回講座:講座+トーク「ローカリティと芸術実践 アーツ前橋『表現の生態系』展の事例より」


HAPS は、京都市より 2017 年度「文化芸術で人が輝く社会づくりモデル事業」、2018 年度は「文化芸術による共生社会実現のための基盤づくり事業」を受託し、実施いたしました。これは、文化芸術の力を活用して、多様な背景を持つ人々が、共に生きることのできる社会のあり方を探り、その仕組みづくりを目指すものです。昨年度の事業で行った、京都市内外での先行事例の調査や、相談窓口やコーディネーター育成の手法の検討、入門講座、モデル事業としてのアートプロジェクトの企画・実施を経て、今年度はそれらの成果を引き継ぎ、さらに大きく事業を展開いたします。その一環として、「文化芸術による共生社会実現のためのアーツマネジメント入門」と題した、全7回の連続講座を開催いたします。皆様のご参加をお待ちしています。

※アーツマネジメントとは美術館、劇場、コンサートホールなどの文化施設を拠点として、アート(アーティスト)と社会を効果的につないでいく営為のことです。本講座では、高齢者施設をはじめとする福祉施設、病院、被災地、格差地域などといった、これまでアートとは疎遠と思われてきた場所でのアーツマネジメントに焦点をあてて紹介します。


講座+トーク「ローカリティと芸術実践 アーツ前橋『表現の生態系』展の事例より」

日時:2019年8月31日(土)13:30~16:00
会場:京都精華大学 明窓館2階 201 教室
定員:500名
講師:住友文彦/今井朋/石倉敏明/山田創平

・講座 13:30〜14:20 講師:住友文彦 テーマ:「キュラトリアル・アクティヴィズムは可能か」
・トーク 14:30~16:00 登壇:住友文彦/今井朋/石倉敏明/山田創平


【講師プロフィール】
●住友文彦(すみとも ふみひこ)/アーツ前橋館長、東京藝術大学大学院准教授
主な企画に「Possible Futures: アート&テクノロジー過去と未来」展 (ICC、2005)、「川俣正[通路]」(東京都現代美術館、2008)、ヨコハマ国際映像祭2009など。あいちトリエンナーレ2013、メディア・シティ・ソウル2010 (ソウル市美術館)共同キュレーター。


●今井朋(いまい とも)/アーツ前橋学芸員
主な企画に「ヒツクリコ ガツクリコ ことばの生まれる場所」(2017) など。「表現の森 協働としてのアート」展(2016) は、同展終了後も長期的なプログラムとして、アートが福祉や教育、医療の現場に入っていくことでどのような化学変化が起こりうるか考察する。


●石倉敏明(いしくら としあき)/人類学者、秋田公立美術大学准教授
1997年よりダージリン、シッキム、カトマンドゥ、東北日本各地で聖者(生き神) や山岳信仰、「山の神」神話調査をおこなう。環太平洋の比較神話学に基づき、神話集、論考等を発表。多摩美術大学芸術人類学研究所助手を経て、現職。共著に「野生めぐり」「人と動物の人類学」等。


●山田創平(やまだ そうへい)/社会学者、京都精華大学人文学部准教授
厚生労働省・外務省所管の研究機関などを経て現職。 編著書に『たたかうLGBT&アート』、共著書に『セックスワーク・スタディーズ』等。NPO法人アートNPOリンク理事、HAPS実行委員、企業メセナ協議会東日本大震災芸術・文化による復興支援ファンド選考委員。


※このイベントは、全7回の講座のうち第3回の講座にあたります。全講座の詳細はこちらをご覧ください。
※第1回、第2回、第4回以降のお申し込みはそれぞれの講座のイベントページから行なってください。
※本講座は、京都精華大学「LGBTQをはじめとするマイノリティの社会包摂を視野に入れたアートマネジメント・プロフェッショナル育成プログラム」との共同開講です。
※京都精華大学で予約をされた方は、このイベントページでの予約は不要です。
※本事業は、京都市「文化芸術による共生社会実現に向けた基盤づくり事業」として実施しています。
Sat Aug 31, 2019
1:30 PM - 4:00 PM JST
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Venue
Tickets
入場券
Venue Address
京都市左京区岩倉木野町137 Japan
Organizer
東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS)
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Attendees
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